感情のコントロールがきかない
同質か真逆か
それがわからない
他人の物を壊して謝らない
修理を手伝わない
たったこれだけのこと
怒りがおさまらない
言動が悪い
自己中心的
他人の物はどうでもいい
そんな人達に囲まれて育ったからか
許せない
人として
これはダメだ
相手ではなく自分がダメだ
同じ土俵には上がらない主義を通してきたのに
大事に大事にしている物を壊されて
私の怒りはおさまらない
家具も私の家族
家の中の物は全て私の家族
そんな付喪神のような事を信じてる
キャンセルすればいい
そんな簡単な事じゃない
専門的な知識がなくても
他人の物を壊したら謝るのが道理
私は筋を通したいのだ
また今年も大変な年になる
大掃除は無理
体力はとっくに尽きていたのに
気力だけで
毎年々々
頑張って家を綺麗にして
いつでも死んでいいように
今年もいっぱい
他人に振り回されて
唯一の収穫は
3歳からの溜まりに溜まったものを
吐き出せたこと
私の終活は
もう終わりに近づいている
人生の最後に出会う人は
どんな人だろう
わたしは家族のたんつぼだった
全員の痰を浴びた小さいわたし
毎日傷ついて泣いて
泣くことも禁じられ
泣けなくなって
大きくなったら
家族だけでなく
他人のたんつぼも引き受けてた
そういう事を清算する為に
大きな決心をして
体を引きずって
生きている親に会いに行った
言いたい事の1/1000も言えなかった
だけど
ごめんって言って
という私の言葉に反応して
生まれて初めて親の「ごめん」を聞いた
聞いた途端に
「許す」と言う私がいた
人は嘘つきが基本
嘘をつかないで生きることは不可能
でも
嘘だらけの人生は虚しかっただろう
子どもに見栄を張る必要はないのに
見栄っ張りで嘘だらけの人生が
あの人にとってはそんなに大切だったのか
自分が産んだ子どもを否定し続けて
自分のプライドだけを守る人生が
そんなに大事だったのか
「ごめん」と言わせた
虚しい
「許す」と言った
哀しい
こんな親子関係には
もう二度と出会いたくない
そう
あの人は私の子どもには謝らなかった
人生の後始末を子どもに任せて
周りに迷惑をかけて去ることしか
できない人だった
自分では何もしなかった
苦労?
誰が?
自分の子どもを女中呼ばわりする人に
苦労なんてあったのか
たぶん
あの人なりの苦労はあったのだと思う
周りにおんぶに抱っこ人生で
それでも人には
生きる権利がある
あなたの名前を呼べる場所ができて
泣かなくなったと
気づき
あなたのことを話して
よかったと
心から思える日
おめでとう
あれから41年
いろいろあったね
健康でいて欲しいのは
私のワガママだけど
それでも
願わずにいられない
どうか
ささやかな幸せが
あなたに訪れますように
願っています
追伸
悔いが残るのは
約束したネズミーランドに行けなかったこと
それだけは
お伝えしておきます
絶望を
あなた達は知っていますか
経験しましたか
相手の心に共感できる力を持ったばかりに
地球規模で絶望している
生きていることに絶望するとか
人生に絶望するとか
そういうのではなく
未来が見えない
自分が生きていく未来
子ども達が生きていく未来
そういう未来が見えない
希望はない
したいこともない
心残りも少なくなって
もうどうでもいい
自分の事で悩む事がある人達は
それだけで幸せ
私には何もない
自分の理屈が通らないことに
苛立ち焦り相手の主張を無視する
屁理屈者ばかりがはびこっている世界
自分が死ぬ夢を見た
あぁ死ぬんだと思った
やっと死ねるではなく
死ぬんだと自然に思ったら
夢だった
この
へ理屈世界でまだ生きる
のか
しかないそうだ
自己修復機能がない臓器は
移植しかない
そうか
この痛みはずっと死ぬまで
付き合う痛みなのか
体の中で
痛くない部分を探す方が無理
私は
この体の痛みやしんどさや辛さを
体ごと入れ替わって
味わって欲しいと願っていた頃があった
そういう相手がいた
その思いがまた
私の中に芽生えている
なんて浅薄な考え
移植しかないと言われて
そういう思いが蘇るのは
私が老いたのか
それとも
鬱なのか
私なのか
周りなのか
もうよくわからない
私は孤独でいい
なのに
孤独にさせてもらえない
子どもを孤独にしたくない
なのに
子どもは確実に孤独になる
この世の中は
いつの時代も理不尽
生きている間が理不尽
幸せなんて
どこにもない
小さな幸せを感じても
それにしがみついている
自分がいやだ
が必要になった
この1カ月
コンビニで買える
精神安定剤
4箱で済んだのは喜ばしいこと
心をとるか
脳をとるか
はたまた内臓機能をとるか
私は心を選んだ
死んでしまいそうだったから
心を守ることを選んだ
死ぬチャンスだったかもしれないと
思う
死ぬ方法が思い浮かばなかっただけで
チャンスを棒に振ったのかもしれない
それでも
今回は心を守った
必死で
自分の心を守った
間違っている方法で
ことが仕事なのに
間違った寄り添い方しかできない
人が多くて困る
という話しをした
もちろん
私に寄り添っていない人達
そういう人達を
どうやって信用しろと
信頼しろと
私はもうできない
先生
あなたのような
私の話しに寄り添い過ぎて
怒りに震えて固まってしまうような
そういう人が
もういないんですよ
仕事を仕事とも思っていない
専門性どころか
自分と他人の線引きもできていない人が
多い世の中に
なってしまいました
初めて言いましたよね
死ねるなら死んでると
死にたいですよと
先生
誰にも言わなかった言葉を
ここでしか言わなかった言葉を
初めて声に出して言いました
ありがとうございました
泣いていいですか