とても自然な心の動きだと
臨床心理士が言う
ふらふらと
何の脈絡もなく
思い出す
ひとつひとつの過去の事実
それを思い出す度
最後に自分を否定する
今
本当の戦場にいる人達に
私の苦しみは
どれほどの重さか
比較にならないほど軽いもの
そう思わないと
生きていけない
父
母
祖母
きょうだい
子ども達
そして
私
それぞれの歴史が交錯して
それぞれの過去として存在して
私の過去として存在して
苦しみだけが残る
そういう人生を選んだ
そういう人生を選ばされた
最期は笑って
笑い飛ばして
死にたい
ある1人の人間が生きた証のブログ。誰も読まなくていいです。
仕事をするからには
それが例えスーパーのレジ打ちでも
操作の順番と受け応えのマニュアルは覚えるもの
専門職は特化された仕事
知識がないと仕事にならない
一般人ではできなこと
学習して身につけないとできないこと
何年経っても終わりがない仕事
誰にでもできる仕事ではない
政治家や官僚が考えるような簡単な仕事ではない
私はできたのか
できてないと思う
全くもってできてない
何の役にも立ってない
むしろ
役に立とうという意識がなかった
全ては子どもの為
それしかなかった
なのに何故
私は今
あの人と同じ場所に行こうという思いがあるのか
何か役に立つことがあればと思うのか
行きたくないし会いたくない
のに
何故
それが身についた専門性なのか
感情のコントロールがきかない
同質か真逆か
それがわからない
他人の物を壊して謝らない
修理を手伝わない
たったこれだけのこと
怒りがおさまらない
言動が悪い
自己中心的
他人の物はどうでもいい
そんな人達に囲まれて育ったからか
許せない
人として
これはダメだ
相手ではなく自分がダメだ
同じ土俵には上がらない主義を通してきたのに
大事に大事にしている物を壊されて
私の怒りはおさまらない
家具も私の家族
家の中の物は全て私の家族
そんな付喪神のような事を信じてる
キャンセルすればいい
そんな簡単な事じゃない
専門的な知識がなくても
他人の物を壊したら謝るのが道理
私は筋を通したいのだ
また今年も大変な年になる
わたしは家族のたんつぼだった
全員の痰を浴びた小さいわたし
毎日傷ついて泣いて
泣くことも禁じられ
泣けなくなって
大きくなったら
家族だけでなく
他人のたんつぼも引き受けてた
そういう事を清算する為に
大きな決心をして
体を引きずって
生きている親に会いに行った
言いたい事の1/1000も言えなかった
だけど
ごめんって言って
という私の言葉に反応して
生まれて初めて親の「ごめん」を聞いた
聞いた途端に
「許す」と言う私がいた
人は嘘つきが基本
嘘をつかないで生きることは不可能
でも
嘘だらけの人生は虚しかっただろう
子どもに見栄を張る必要はないのに
見栄っ張りで嘘だらけの人生が
あの人にとってはそんなに大切だったのか
自分が産んだ子どもを否定し続けて
自分のプライドだけを守る人生が
そんなに大事だったのか
「ごめん」と言わせた
虚しい
「許す」と言った
哀しい
こんな親子関係には
もう二度と出会いたくない
そう
あの人は私の子どもには謝らなかった
人生の後始末を子どもに任せて
周りに迷惑をかけて去ることしか
できない人だった
自分では何もしなかった
苦労?
誰が?
自分の子どもを女中呼ばわりする人に
苦労なんてあったのか
たぶん
あの人なりの苦労はあったのだと思う
周りにおんぶに抱っこ人生で
それでも人には
生きる権利がある