それは世の中の方がおかしいのであって
私は何もおかしくはないと思っている
そういう親子関係があってもいい
という許容ができない世の中の方がおかしい
私は最後の子どもの手を離そうとしている
子どもが離してくれないから
私が離すしかない
そういう親子だから
仕方がない
昔からの知り合いに会った時
産んだ責任は取ると言った
もう産んだ責任は取れているかなと訊いた
知り合いは静かに頷いた
それだけで
私は救われて決断できた
私は子どもの手を離す
どうしたって私が子どもの最期まで一緒にいることはできないのだから
だったらお互いに一人で歩き出そう
これは家族の解散儀式ではない
親子は体がなくても親子だ
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。