2025年6月22日日曜日

そういえば

今年は泣かなかった

6月6日に泣かなかった

一緒にはいられないけど

この世界のどこかで繋がっていると

そう確信できたからかもしれない


この10日ほど

家中を綺麗に掃除したのも

気持ちがスッキリサッパリストンと

落ちたからかもしれない

いつでも戻ってこられるように

とはいかないけれど

私があちらの世界に逝った後に

知っている家ではなかったとしても

最期の顔は見せたいから


親の最後の仕事は

初めての死を見せること

子どもの仕事は

親の初めての死を見届けること

それが人生の区切り


そういえば

家を綺麗にしたことに納得できる


2025年6月13日金曜日

逃れて

暴力から逃れて

闘って

勝って

そして

また暴力

その人生の行程を

子ども達は知らない

どれほど傷ついたか

どれほど守りたかったか

どれほど努力したか

自制して冷静を装ってきたか

子ども達は知らない


ごめんなさいと

言うのはやめる

甘ったれた子どもに

親がどうして謝る必要があるのか

私は一人でいい

もう一人にして欲しい

頼らないで

親を傷つけないで

自分がしたことに責任を持って

自分で金を払え