2010年8月30日月曜日

感染

「死にたい」

というのは感染するのかもしれない

介護の世界でお年寄りと接していた時は感染しなかったのに

私より若い人の「死にたい」は感染してしまうのかもしれない

もしかしたら

私が感染源かもしれないけれど









死のうと思うことには山ほど出遭った

死のうとこの前も思った

でも

死ぬ前にやっておきたいことがある

と思っているうちは死なないと今までの経験でわかっている

死にたい衝動で行動に出た時は

何も関係なくなる

やっておきたいことや周りのことなんか飛んでしまう

そういう経験があるから

私はいつも予定を立てる

自分が今死なないための予定









Hちゃん

何があったのかはわからないけれど

訊くつもりもないけれど

それで病院に行くあなたは普通やと思う

まだ

普通やと思う

私は病院に行く気はないから

薬に頼る気はないから









もし

私が感染させてしまったのなら

ごめんね

私のような人間とつきあうのは

ほどほどがいい

ある程度オトナな人間でないと

感染してしまうよ









だから

あなたの側には引っ越せないからね

2010年8月5日木曜日

大嫌い

考えることが多過ぎて、読書もまともにできない。

冷静に対処しようと頭では考えているのに、感情的になってしまう。

論理的に筋道立てて考えることはできるのに、何故あのオバハンだと感情的になってしまうのか。

答えはわかっている。

あのオバハンがアホ過ぎるからだ。

言葉が通じない相手は今までにも何人もいたが、私が相手の脳解釈をしてやり過ごしてきた。

あのオバハンは、脳解釈・脳解明するまでもない。

人生のアホ。

そんな人に私の言葉が通じる訳ない。

論理的でも感情的でも冷静でさえないオバハンの脳。

3+12+7の計算ができない普通の人。

仕事でオバサン達の話しを聴くことはできるし、むしろ論理の破綻がおもしろい。

関西人ならではのオチがある。

でもあのオバハンは人生の知的障害者だ。

私の人生に関わってほしくないレベルのアホ。

普通の人の方がよっぽどアホだという証明になった。

さあ、これから次の段階へいく為にあのオバハンとは縁を切らなければ。

それで私の人生が終っても何も文句は言わない。

それほど普通の人と呼ばれる知的障害者に怒っているから。

私が自殺しようが何しようが、あのオバハンは絶対に謝らない。

それだけは脳解明できている。

もう生きている意味はない。