2018年2月27日火曜日

旅行に行きたい


怠けているわけでもなく1日を寝て過ごしても体調は戻らなくなりました。

ただの筋肉痛ではない筋肉痛と神経痛に頭痛

今日は久しぶりに指も痛かった

でも旅に出たい

どこかに行きたい

歩いて綺麗な景色を見たい

ベッドで1日過ごすといつも思う

旅に出たい

ここではないどこかに行きたい

1人でゆっくり何をすることもなく

ただ景色を眺めていたい

ちょっとだけ家出を計画中

ホンマにいなくなったらごめんね

2018年2月20日火曜日

爪が割れました


生まれつきの体質で栄養をあまり摂取できない

小さい頃から体の色々な故障に悩まされて

特に五感と爪はとても苦労しています

せっかく爪の保護用ネイルコートを買ったのに

ちゃんと塗っていたのに

白い部分の少し下で割れました

そんなん、ある?的な驚き

爪切りで限界まで切ってヤスリで表面を削りました

痛いのには慣れている

自分で自分の体を削るのは小さい頃からやってきた

だって、どこに行けばいいのかわからなかったから

だから私の体には自分で削った痕がいくつもあります

それは忘れられない思い出となって私の体に存在している

小さな傷痕がいくつもいくつもいくつも

そう言えば

子どもを産んだ時の傷と震災の時の傷は自分では見ることができません

心にしっかり刻まれているから見なくてもわかるけど

深く深く沈み込む傷は見なくていいということかもしれない

そういう傷は

できればあなた達の体にはできないことを祈ります

2018年2月14日水曜日

つながること


他人を放っとけない自分がいる

特に子どもは

何歳になっても学習しないお節介な私



原因は私の子ども時代

手先が器用で何を頼まれても断らない子ども時代

友達でもないのに頼まれるとやってしまう私がいた

そういう子どもになったのかならされたのかわからない

たぶん両方



そういう母親を見て育った私の子ども達は

やっぱりお節介な部分がある

ごめんね

そんなことは真似しなくていいのに

学習しなくていいのに

つながってしまうもんやね

ごめんね

2018年2月9日金曜日

成年後見


法律が施行された時は、以前の禁治産制度を廃止して差別的でない新しい法律と看板を上げていたのに

手続きに入ってから家庭裁判所の注意事項に「禁治産者・準禁治産者」の文字を見つけた。

違うやん。

禁治産者は法的庇護からはずれるから差別法律ってなったんやん。

なんで今頃復活してるん?

世間のイメージにすり寄る法律なんて政治が機能してない証拠。

息子に安全を遺したくて10年も考えた結果がこれですか。

情けない国。

2018年2月2日金曜日

新しい覚悟


いつになったら私から雑音が消えるのか。

純粋な音しか聴きたくない。

綺麗なものしか観たくない。

そう願って生きるには新しい覚悟が必要だと言う。

誰がそんなの決めたのよ。

私は私が決めた生き方で生きている。

それは万物共通の生き方。

理不尽も共通なら受け入れる。

他人の勝手な理不尽は受け入れ難い。

何様?

私は私様。

それでええやん。

私はもう20代の若い子ではないから。

厚化粧とつけまつげが不細工な他人様。

に影響されたくないです。

でも、私の言葉は誰にも届かない。

息子様。

ごめんね。