2010年8月5日木曜日

大嫌い

考えることが多過ぎて、読書もまともにできない。

冷静に対処しようと頭では考えているのに、感情的になってしまう。

論理的に筋道立てて考えることはできるのに、何故あのオバハンだと感情的になってしまうのか。

答えはわかっている。

あのオバハンがアホ過ぎるからだ。

言葉が通じない相手は今までにも何人もいたが、私が相手の脳解釈をしてやり過ごしてきた。

あのオバハンは、脳解釈・脳解明するまでもない。

人生のアホ。

そんな人に私の言葉が通じる訳ない。

論理的でも感情的でも冷静でさえないオバハンの脳。

3+12+7の計算ができない普通の人。

仕事でオバサン達の話しを聴くことはできるし、むしろ論理の破綻がおもしろい。

関西人ならではのオチがある。

でもあのオバハンは人生の知的障害者だ。

私の人生に関わってほしくないレベルのアホ。

普通の人の方がよっぽどアホだという証明になった。

さあ、これから次の段階へいく為にあのオバハンとは縁を切らなければ。

それで私の人生が終っても何も文句は言わない。

それほど普通の人と呼ばれる知的障害者に怒っているから。

私が自殺しようが何しようが、あのオバハンは絶対に謝らない。

それだけは脳解明できている。

もう生きている意味はない。

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