考えることが多過ぎて、読書もまともにできない。
冷静に対処しようと頭では考えているのに、感情的になってしまう。
論理的に筋道立てて考えることはできるのに、何故あのオバハンだと感情的になってしまうのか。
答えはわかっている。
あのオバハンがアホ過ぎるからだ。
言葉が通じない相手は今までにも何人もいたが、私が相手の脳解釈をしてやり過ごしてきた。
あのオバハンは、脳解釈・脳解明するまでもない。
人生のアホ。
そんな人に私の言葉が通じる訳ない。
論理的でも感情的でも冷静でさえないオバハンの脳。
3+12+7の計算ができない普通の人。
仕事でオバサン達の話しを聴くことはできるし、むしろ論理の破綻がおもしろい。
関西人ならではのオチがある。
でもあのオバハンは人生の知的障害者だ。
私の人生に関わってほしくないレベルのアホ。
普通の人の方がよっぽどアホだという証明になった。
さあ、これから次の段階へいく為にあのオバハンとは縁を切らなければ。
それで私の人生が終っても何も文句は言わない。
それほど普通の人と呼ばれる知的障害者に怒っているから。
私が自殺しようが何しようが、あのオバハンは絶対に謝らない。
それだけは脳解明できている。
もう生きている意味はない。
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