ある1人の人間が生きた証のブログ。誰も読まなくていいです。
過ぎたことを今さらと
言い切るには勇気がいる
私には墓の中まで持って行くものが多過ぎる
少し現生に残していこうか
いや
残す相手がいない
さすがに他人に言えることは何もない
罪を
原罪を
贖罪するには
私の命しかないのではないか
ありきたりの庶民の地球分の1でも
これだけの罪があるのだから
歴史に残るような罪は
過ぎたことでは済まされない
うん
かなり情緒不安定な日々
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