接客業で必要なのは「口のうまさ」と「状況判断」
と思っていたのは間違いだったみたい。
お客様がどんな気持ちでこのお店にいるのかを
店員は考えているモンだと思ってた。
でも、違うみたい。
昔の「客選びをする頑固オヤジ」の店は、
客側が気に入らなければ行かなければいい。
でも最近は「客もマナー(そのお店限定)を守って当たり前」になったらしい。
ヘンなところで「常識」という言葉が出てくるのも当たり前らしい。
気に入ってるお店で気持ちよくお酒が飲めないのは悲しいけれど、
「その店員とだけ話さない」
なんてことは大人気ないからしたくない。
今度からは黙って飲も。
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