2009年11月3日火曜日

反撃

女王様の反撃にあってしまった。

と言うか、手話教室全体の反撃。

私は周りの人間なんてどうでもいい。

自分さえよければそれでいい。

ただ、間違ったことを何も知らない人に教えるのがガマンできなかっただけ。

小さなことに捕われて生きる人達だなぁ、と思う。

先生も生徒も主催者も。

私を見世物にするのはそんなにおもしろいですか。

何も言い返せないと考えてそんなことをしたんでしょう?

私が言い返せない訳がないと思わないんですか。

あなた達よりはるかに長い時間勉強して身につけた知識があるんですよ?

あまりにも全員が幼稚すぎて呆れました。

ええ大人がすることじゃありません。

手話を習う目的まで押し付けるのはそちらの常識ですか?

ろうあ者と会話がしたくて習っている人ばかりじゃないとわからないんですか。

少数派を認めないあなた達は

「少数派だから差別されてきた」と言う資格はありません。

私はもう呆れかえって何も言いたくありません。

言っても聞く耳持たないでしょ?

わ・ざ・と・言い返さなかったんです。

もう習うことはないし行きたくない。

面倒くさい。

わざわざ視野の狭い人間とつきあう時間がもったいない。

手話は

私が言いたいことに使います。

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