・・・な事に、手話講座の「お仲間」から電話がかかってきた。
来週が最後なので、茶話会を開きたいという事だ。
先生方にお礼も、という事らしい。
こういうのは断らない主義にしている。
長いものには巻かれる必要がある時だってある。
どうしても断らなければならない時は断るし、それがオトナのルール。
今さら私の事をどう思っていようが関係ないし。
私はろうあ連盟が嫌いなだけであって、人が嫌いなワケではない。
手話は続けていこうと思っているし、認定試験も受けようと思っている。
(いつになるかわからないけどね)
手話は、古い言語の特徴満載(笑)。
インクルージョンとか全く関係なく成立している。
世界共通言語になり得るというのは、私の幻想だった。
音声言語でなし得ないのに、無理。
私の理想を押し付けて悪かったとまで言っていい。
手話は聾唖者だけの言語であり続けるのだろう。
それがアイデンティティとつながってしまっているから。
ともかく。
もう1回だけ「お仲間」と付き合う事にしよう。
根っから悪い人はいないのだから。
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