知的障害者に平等で偏りのない価値観を求めるのは無理なんでしょうか。
知的に発達が遅れていることと価値観は違うものだと思ってきた私は酷い母親でしょうか。
面倒くさくなって考えるをやめてしまうことはして欲しくない。
それは成長の放棄になるから。
あなたが1番嫌う人と同じになってしまうから。
世の中は答えがない着地点がないことばかりで溢れていることに気づいて欲しい。
私の話しに答えがないのではなく
着地点がないのではなく
結論がないのではなく
自分の頭で考えて欲しい。
だから
あなたがどれほど機嫌が悪くなって怒りだしても
結論のない話題を話すことはやめないと思います。
これもあなたへの贈り物だから。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。