を、スーパーバイズしてもらったらラクになった。
「なるようになる」
「全てはわからないところで進む」
わかっていたことなのに、人の心はそれを裏切る。
先生、全然失礼やないですよ。
私のご一党は・・・家系は、ほとんど皆『普通の人』で『自分が1番かわいい人』達です。
障害者を差別し、自分だけには老いも死も関係ないと思い込んでいる人達です。
私だけがハズレ者な訳ではありません。
私は現実に病気を抱え、機能障害もあるだけのことです。
最期の時を待っている人だから、他のご一党様方とは少し違うだけです。
私の中にあるDNAは、まぎれもないご一党のモノです。
ただ、私が先生にスーパーバイズを求めるのは、信頼関係の他に何かあると思うんです。
「糸」というか、「線」というか、そのようなモノ。
私と先生は「点」同士なんだけれども、「糸」で繫がっているようなカンジです。
また電話します。
年末の大掃除の話しを忘れたので。
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