2010年1月15日金曜日

相反する心

を、スーパーバイズしてもらったらラクになった。

「なるようになる」

「全てはわからないところで進む」

わかっていたことなのに、人の心はそれを裏切る。





先生、全然失礼やないですよ。

私のご一党は・・・家系は、ほとんど皆『普通の人』で『自分が1番かわいい人』達です。

障害者を差別し、自分だけには老いも死も関係ないと思い込んでいる人達です。

私だけがハズレ者な訳ではありません。

私は現実に病気を抱え、機能障害もあるだけのことです。

最期の時を待っている人だから、他のご一党様方とは少し違うだけです。

私の中にあるDNAは、まぎれもないご一党のモノです。

ただ、私が先生にスーパーバイズを求めるのは、信頼関係の他に何かあると思うんです。

「糸」というか、「線」というか、そのようなモノ。

私と先生は「点」同士なんだけれども、「糸」で繫がっているようなカンジです。

また電話します。

年末の大掃除の話しを忘れたので。

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