発症から5日目の受診
そんなに怖い病気だと思わなかった
左の顔が痛いのは時々あったから
顔面神経麻痺という後遺症が怖い
美人でもなければ若いという訳でもないのに
顔は私の唯一の自慢だった
無表情という自慢
それがなくなるとどう表現していいのかわからない
どんどん感情表現方法がなくなってゆく
息子はいつも気づかない
だから教えた
謝る必要がなくても息子は謝る
どうして私は治らない病気や後遺症が残る病気に愛されるのかな
治療方法がない病気に愛されるのも才能?
誰にも理解されない病気にばかり愛されるのは
正直もう飽きた
もうしんどい
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