今年は6月に真夏日が来てどーなることやらと思ってたら、意外に夏は短かった。
でも、やっぱり体調はあんまり良くなかった。
生まれつき栄養が体にほとんど貯まらない体質だから。
特にビタミンとアミノ系。
自律神経系もダメだから体温調節があまりできない。
漢方を使うお医者さんが言う 「熱がこもる」 状態になる。
体温計で測れない体の芯に熱がある状態のことだ。
それに加えて、この夏は睡眠障害がスゴかった。
自然に眠くなるのを待っていたら朝の8時とか9時、10時になったこともある。
記録を見返すと、だいたい朝方5時頃に眠っているみたい。
どんなに疲れていても、眠れない。
でも起きなきゃいけない時間は決まってるから、だいたい起きる。
結果、睡眠時間4時間平均で8時か9時に起きる。
(しんどい時は昼13時も多かったけど)
ちゃんと寝ようとか、ちゃんと起きよう、のレベルじゃない。
あきらめる事が多くなった。
絶対ハズせない用事がある日だけガンバローと思う。
睡眠薬はもう効かないから・・・と言うよりは睡眠薬を飲みたくない。
体内時計が完全に壊れているのに何の意味があるのかわからないから。
どんな薬も副作用がハゲしく出る体質でもあるし。
主作用よりも副作用が怖い。
最低限の薬で生活できるなら、その方が体がラクだから。
自分の体質や病気を理解して薬を選択しているのだから、医師の責任にはしない。
自己責任で生きる。
だけど、睡眠障害はヒジョーに困る。
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