いつものことながら、
普通の医師からは
あきれられる。
神経質だと言われる。
必要ないと言われる。
私が私のために記録している「健康記録」を。
誰のせいで記録をつけるようになったのかを言えば、
絶対に「かばいあい」が始まるから言わない。
究極的に言えば
イシカイのせいなんだけどね。
たいがいの医師は、
病気の人は客観的に冷静に自分の体の状態を把握できないと
思い込んでいる。
でも、
私は無知な母のおかげで
小さい時から自分の命は自分で守らないといけなかったから
客観的に冷静に自分の体の状態を把握する習慣が身についている。
それは
私にとって当たり前のことで必要なこと。
「全員同じ人間なんていない」
という
当たり前のことを普通の医師に学んで欲しい。
神経質という言葉は
もっと信頼関係を結んでから言う言葉。
(信頼関係なんて結べないけどね)
「命を救う仕事」と言うからには、
本当に命を救ってください。
救うことができなかった命の重さを
忘れないでください。
「仕事」なんだから、
感謝されて当たり前じゃないよ。
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