2009年6月11日木曜日

面倒

いつものことながら、

普通の医師からは

あきれられる。

神経質だと言われる。

必要ないと言われる。





私が私のために記録している「健康記録」を。





誰のせいで記録をつけるようになったのかを言えば、

絶対に「かばいあい」が始まるから言わない。





究極的に言えば

イシカイのせいなんだけどね。









たいがいの医師は、

病気の人は客観的に冷静に自分の体の状態を把握できないと

思い込んでいる。

でも、

私は無知な母のおかげで

小さい時から自分の命は自分で守らないといけなかったから

客観的に冷静に自分の体の状態を把握する習慣が身についている。

それは

私にとって当たり前のことで必要なこと。







「全員同じ人間なんていない」

という

当たり前のことを普通の医師に学んで欲しい。

神経質という言葉は

もっと信頼関係を結んでから言う言葉。

(信頼関係なんて結べないけどね)





「命を救う仕事」と言うからには、

本当に命を救ってください。

救うことができなかった命の重さを

忘れないでください。

「仕事」なんだから、

感謝されて当たり前じゃないよ。

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