15年以上、かな・・・
私は勝手にあなたを親友だと思っています。
下ネタ話しでバカ笑いして、
子どもの事で一緒に悩んで、
お互いの体の事も境遇の事も
一番理解しあえた仲だと思っています。
最期はきっと
子どもの名前を呼んだのでしょうね。
あなたなら、きっと子どもの名前だと思います。
私は・・・
頼りにしてたのよ・・・。
本音で付き合える、唯一の人だった。
あなたは「うっとーしい」と思っていたかもしれません。
実際、ウザイもんね、私。
だけど、本当に親友だと思っていたのよ。
学生時代に出会っていたら、
20代で出会っていたら、
こんなには思わなかったかもしれない。
震災で二人とも運命が変わっちゃったよね。
でも!
一生懸命生きた。
あなたは一生懸命生きたよ。
だから、私も生きる。
できたら、の話しやけどね・・・。
いつか、あなたのいる世界に私がいった時には
また、しょーもない話しで、
ボケとツッコミしながら笑お。
私は忘れないから。
絶対あなたの事を忘れないから。
とりあえず
バイバイ
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